« ニュース 弁護士過疎対策が急務 離島県ならではの悩み | トップページ | 管理人近況 雪の紋別から,常夏のハワイへ »

ニュース 紋別ひまわり基金法律事務所 4代目所長の大島さんが着任

 05年から3年間、紋別ひまわり基金法律事務所長を務め10日付けで退任した大窪和久弁護士(32)と、後任の大島未緒弁護士(32)が11日、紋別市役所を訪ね、宮川良一市長らに所長交代を報告。大窪弁護士は「3年間、本当にお世話になりました」「紋別を出ることが決まってから、だんだん寂しくなってきました」と名残惜しそうにあいさつしたほか、大島弁護士は「依頼の相談にできるだけ早く応え、期待に添えるよう、出張と地元の仕事のバランスも考えていきたい」などと抱負を語った。

(北海民友新聞)

 紋別ひまわり基金法律事務所は,2001年4月に全国3番目の公設事務所として開設されました(1番目は島根県の石見ひまわり基金法律事務所,2番目は沖縄県の石垣ひまわり基金法律事務所です)。当時2年目の弁護士だった松本三加さんが初代所長として赴任され,その年に初めて開催された日弁連のシンポジウム「あなたを呼ぶ声が聞こえますか--弁護士のあり方を地域から考える」での発言は多くの司法修習生の共感を呼びました。紋別ひまわり基金法律事務所が,今日の公設事務所の基礎を築いたと言っても過言ではないでしょう。

 その紋別ひまわり基金法律事務所も,松本さん,亀井さん,大窪さんと3代の所長が交替し,今年4月でついに4代目となりました。4代目となるのは,三重県の熊野ひまわり基金法律事務所と並んで最多です。4代目の所長に着任されたのは,大島未緒さんです。大島さんは,東京のご出身で,第二東京弁護士会の紀尾井町法律事務所に所属しておられました。良き後任を得て,ますます紋別ひまわり基金法律事務所が発展することを祈念しています。

 大島さん,がんばってください。応援しています。

Monbetu1

|

ひまわり」カテゴリの記事

新聞・テレビ」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/211576/40978600

この記事へのトラックバック一覧です: ニュース 紋別ひまわり基金法律事務所 4代目所長の大島さんが着任:

コメント

コメントを書く