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ニュース 阿南・美馬ひまわり 開設から1年

 徳島県の弁護士過疎地域を解消するために設けられた「阿南ひまわり基金法律事務所」(阿南市富岡町、立石量彦弁護士)と「美馬ひまわり基金法律事務所」(美馬市脇町脇、梶野正寛弁護士)は、開所からそれぞれ一年が過ぎた。多重債務に陥った人などから相談が相次いでおり、問題を一件ずつ解決に導くことで地域に根ざした活動を続けている。

 徳島県に二つの公設事務所が開設されてから1年を経過しました。

 阿南ひまわりの立石さんは,もともと徳島県のご出身で,阿南に定着される予定だそうです。現在はご夫婦で,阿南ひまわり基金法律事務所に赴任しておられます。記事によると「県内だけではなく高知県東洋町の住民からも相談があった。」ということで,徳島県南部だけでなく,高知県の東部まで実質的にはカバーしておられるようです。東洋町の管轄は,高知地裁の安芸支部ですから,出張するのも大変だろうと思います。

 また,美馬ひまわりの梶野さんは,徳島県のご出身ではありませんが,同じく美馬に定着される,ということです。美馬支部の管内には,脇町の大西弁護士がいらっしゃいますので,梶野さんが定着されると弁護士2人地域になります。梶野さんは「美馬事務所ができるまでは、県西部に弁護士は一人しかいなかった。二人になったことで、利害が対立する当事者を二人の弁護士が担当することも可能になった。」と話しておられますが,まったくそのとおりだと思います。

 お二人とも定着されるということですので,今後も地域のためにがんばってください。応援しています。

徳島新聞の記事 地域密着、活動根付く 阿南・美馬、ひまわり基金法律事務所1年 
http://www.topics.or.jp/contents.html?m1=2&m2=&NB=CORENEWS&GI=Kennai&G=&ns=news_119873829092&v=&vm=1

徳島新聞の記事 脇町に法律事務所開設1年余 挑戦続く大西弁護士
http://www.topics.or.jp/index.html?m1=5&m2=25&bid=11660741983006&cid=11660812259668&vm=1

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