公設事務所パンフレット ほか
日弁連のホームページに、公設事務所と独立開業支援のパンフレットのデータが掲載されています。
このパンフレットは、私が司法修習生だった2001(平成13)年のシンポジウムのときから改訂を重ねているのではないかと思います。当時は、パンフレットの最初の見開き2頁の「弁護士ゼロワンマップ」が赤と青で塗りつぶされており、面積でいうと、日本の半分は弁護士過疎地域!?という衝撃を受けました。
その後、ひまわり基金法律事務所の設置数は延べ91か所になり(パンフレットは、昨年7月の数字のため、定着10か所、継続75か所となっています。)、100か所も視野に入って来ました。他方で、一部の公設事務所弁護士の事件処理をめぐるトラブルも報道されており、必ずしも順風満帆とは言えないように思われます。
「弁護士会が運営する法律事務所」という世界的にもめずらしい「公設事務所」制度ですが、わが国においても、日本司法支援センター(法テラス)が誕生し、スタッフ弁護士制度が導入されたことに伴い、存在意義があらためて問われているように思います。
津々浦々にひまわりの花を~ひまわり基金法律事務所のご案内
http://www.nichibenren.or.jp/ja/publication/booklet/data/himawarikikin.pdf
司法修習生・弁護士のみなさん 地方で独立開業してみませんか
http://www.nichibenren.or.jp/ja/publication/booklet/data/dokuritukaigyou_tihou.pdf
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